海外旅行中のスマートフォンの使用ってどうされていますか?
電話としての機能は諦めがつくとしてもデータ通信は使用できないとかなり困りますよね。
- 慣れない土地なので地図アプリを使用したい。
- 日本の家族や恋人、友人に連絡をとりたい。
- 旅行中の出来事をSNSにアップしたい。
- 旅行中におすすめのお店を見つけたい。
- 事件やトラブルに巻き込まれたときの対策を調べたい。
こんな感じでスマートフォンを使えない状態で海外旅行を行くのは、かなり不安が募ります。
大抵の人は海外のスマホ事情を以下の2択から選択します。
・ポケットWi-Fiをレンタル
5日間で2,900円くらい、返却に手間と時間がかかる。
空港で借りるとレンタル費用が高い
・現地のWi-Fiでなんとかする
利用がWi-Fiエリアだけど制限がある。
海外のフリーWi-Fiはセキュリティ的にも不安がある。
まだポケットWi-Fiを利用するのが現実的かなとは思うのですが、もっといい方法がないのか調べてみたところ、Amazonでこれはいい!って商品を見つけました!
それは海外で利用できる「プリペイドSim」になります。
これ、便利ですよ! Simカードさえ購入してしまえば、今使ってるSimカードと差し替えてAPNの設定をちょいちょいっとするだけで、海外でも普通にスマホのデータ通信を使用できるようになります。
値段も1,400円程度と激安です。
Contents
プリペイドSimってなに?
プリペイドSimは選択した容量を購入して、
「容量を使い切る」 or「 期限がすぎる」まで利用ができるSimカード
という事になります。
なので、旅行に行く前日とかギリギリのタイミングで日本で1回使えるか確認するのがいいですね!
確認を早くしすぎてしまうと、旅行中に利用期間が過ぎて使えなくなってしまう可能性があります。旅行日数とSimの利用期間から計算しての使用確認をおすすめします。
今回はAmazonで「A.I.S」って会社が出してる「SIM 2Fly シンガポール プリペイドSIM 4Gまたは3G 8日間データ通信定額 無制限利用」ってのを購入ました!
評価が高く、1,400円と激安でした!
実は旅行中でも両替所とかで同じくらいの値段で買えます。
ですが、使用できるか確認もしたいところでしたし、両替所に行くまで使えないのも不安でしたからね。
商品名にシンガポールSimと書いてあるんですが、他にも「韓国・台湾・シンガポール・インド・日本・ラオス・香港・マレーシア・マカオ」で利用できるとのことです。
日本に対応しているSimカードなら事前にテストができるのでおすすめです。
使用の注意点
Simフリーのスマートフォン端末のみ使用可能
これ気をつけてください!
SIMロックが解除されていないスマホではプリペイドSIMを利用することはできません。
つまりどういうことかというと、
Apple storeで買ったiPhoneならSimフリーなので問題なく使えますが、
ドコモ、ソフトバンク、auなどのキャリアのショップで購入したスマートフォンは各キャリアのSimロックがかかっているのでそのままでは使用できません。
Simロックがかかっていても解除しちゃえば使えるんです!
解除方法は以下の記事にまとめてありますのでご確認ください。

データ専用プリペイドSimの場合、電話は使えない
普段使ってるSimカードを抜いているので当然といえば当然ですね!
データ通信専用プリペイドSimはデータ通信のみのSimカードになります。
とはいえ、今は電話なら無料のLINE通話を利用する人が多いので、仕事とかではなくプライベートな通話なら何も問題ないと思われます。
もしどうしても電話をする予定があるなら、通話にも使えるプリペイドSimを購入する必要があります。
通話Simを購入したとしても自分の電話番号は利用できません。
Simカードに充てられている番号を利用することになります。
Simカードの対応サイズを確認する
現在Simカードは
- 標準SIM
- microSIM
- nanoSIM
の3種類のサイズが存在します。
当然、自分のスマートフォンに使えるサイズのSimカードを購入する必要があります。
最近はポキポキ切り取る事によって、上記3サイズを全て対応できるプリペイドSimがあります。
設定完了時に謎のSMSが大量に届くので一瞬焦る
SMSが英語で読めなかったのですが、恐らく「設定が完了した告知」とか「プリペイドSimの会社の広告や宣伝」がSMSで大量に届きました!
普通に無視して問題ありません。
設定方法と使い方
iPhoneの場合
iPhoneの場合、すごく簡単です!
SIMカードを指すだけで自動で繋がります!
ただ、僕はイオンモバイルっていう格安Simを使ってたため、APN設定をイオンモバイルのアプリでやっていた関係で、それが干渉して最初うまく設定できませんでした。
アプリを一旦削除したら無事に繋がりましたが、こういった特殊な例がない場合、問題なくSimカードの差し替えだけで繋がります。
Androidの場合
Androidの場合はAPN設定を手動で行う必要があります。
SIMカードを差し替えた後、付属の日本語マニュアルに沿ってAPN設定を行ってください。
海外でのスマホ事情はプリペイドSimに決まり!
旅行前日に日本でテストしてから使ったのですが、結果的にかなり良かったです。
回線速度も20Mbps以上は常時出ていて、僕の格安Simよりよっぽど早かったですw
電話が出来ない事以外は自分の使ってるスマホを海外でそのまま使えるって、かなりストレス軽減されますよ!
海外旅行にスマホ無しは不安すぎますし、ポケットWi-Fiをレンタルも面倒くさい。
だったら、Amazonで事前にプリペイドSimを買えば1,000円ちょっと払うだけで、海外でのスマホ事情は解決します。
最後にどのSimカードのサイズでも利用可能(3サイズ対応)なプリペイドSimをご紹介しますので、旅行先の地域に合わせてお選びください。
アジア24ヶ国利用可能
インド、インドネシア、オーストラリア、カタール、韓国、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中国、日本、ネパール、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マカオ、マレーシア、ミャンマー
で利用可能です。
アメリカ・ハワイで利用可能 ※グアム、カナダ、メキシコは利用不可
アメリカはかなり広いので購入前に利用地域を確認することをおすすめします。
ヨーロッパ32ヶ国
オーストリア、ベルギー、ブルガリア、キプロス、クロアチア、チェコ共和国、デンマーク、エストニア、フランス、フィンランド、イギリス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイスランド、アイルランド、イタリア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ラトビア、マルタ、ノルウェー、オランダ、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン、コルシカ島、バチカン市国、サンマリノ、サルデーニャ島、カナリア諸島、マデイラ、アゾレス諸島、ジブラルタル、スイス
で利用可能です。
ではまた~ おしまい!