【SoundPEATS Q35pro】低価格で高音質なおすすめBluetoothワイヤレスイヤホンのご紹介

ワイヤレスイヤホンはたくさんのブランドから発売されていて、一体どれを買えばいいのか迷ってしまいます。

この記事では値段の安さに対して音質や品質、使い勝手など満足度の高いSoundPEATSのQ35proをご紹介いたします。

5,000円以下の価格でAAC・apt-Xコーデック対応、防水機能、CVC6.0ノイズキャンセル、イヤホン部分はマグネットといった様々な機能が詰められています。

大変コスパに優れているイヤホンです。

SoundPEATSのイヤホンは高音質・高品質でamazonで高評価！

現在SoundPEATSのBluetoothワイヤレスイヤホンは沢山の種類が発売されておりますが、どの商品も高い人気を誇っています。

値段がリーズナブルなのに対して音質や品質が他のブランドのイヤホンに対してとても優れているので、amazonでは常にベストセラー商品です。

ちなみに僕は以前にSoundPEATSのQ12という商品を長年使ってました。

Q12も高音質低価格なBluetoothイヤホンでとても気に入っていってました！

2年ほど使用して最近バッテリーの持ちも悪くなってきたので、最新のQ35proに買い替えたら、もともと満足度が高かったのに、さらに神がかってるパワーアップをしていましたのでご紹介いたします。

iPhoneとandroidで綺麗な音が聴ける！【atp-X】【ACC】コーデックに対応

スマートフォンで音楽をBluetoothで転送する際にコーデックという圧縮・展開方式を使用します。

ワイヤレスイヤホンでコーデックの記載がない場合は標準方式の【SBC】というコーデックが使われています。

この【SBC】よりも高音質で低遅延なコーデックが【ACC】【atp-X】となります。

Q35proでは【ACC】【atp-X】の両方のコーデックに対応しています。

以上の結果、iPhoneでもandroidでも高音質・高遅延で大活躍できる

Q35proはiPhoneでもandroidでも音楽や映画、ゲームなど、全ての利用場面で活き活きとしたサウンドを「高音質・低遅延」で楽しむことができます。

また、【φ10mmダイナミックドライバーユニット】搭載する事によって、低音と美しく鮮明なサウンドがとても素晴らしいです。

Q12の時には聞けなかった音を拾う事ができました！

基本的にはすごい重低音というよりは鮮明なサウンドが目立ちますので、明るい曲を聴く方が合うのではないかと思います。

大きい耳でも小さい耳でも大丈夫！イヤーピースを含め付属品がめちゃくちゃ充実！

5,000円以下の商品でしたが、付属品がめちゃくちゃ充実しています。

イヤーピースは5サイズ、イヤーフックは3サイズが用意されておりますので、自分の耳の穴にあったサイズを取り付けることで、長時間の装着でも痛くなりません。

遮音性もとても高いと言えます。

本体カラーは黒と白（ブラック・ホワイト）の2種類

本体カラーは黒と白の2種類となっています。

僕はiPhoneに合わせてホワイトを購入しました。

本体はプラスチック性ですが、安物感はあまり感じません。

マグネットを搭載しランニング等での落下防止にも役立ちます

Q12の時もありましたが、イヤホン本体にマグネットが内臓されていて、ヘッド同士をくっつけることができます。

使わない時はペンダントの用に首にぶら下げることができるので紛失防止になります。

【IPX6】の防水対応、雨やスポーツにも最適です

Q35proは【IPX6】クラスの防水性能があります。

ちなみに【IPX6】は完全防水ではありません。

さすがにお風呂に水没させたら壊れます。

マイクロUSB端子のフタが完全に閉まっていれば、あらゆる方向からの噴流水に対して本体機能を保護する事ができます。

雨くらいなら余裕ですね！

通話時の雑音を軽減させる【CVC6.0】ノイズキャンセル機能搭載！

こちらに関しては通話時のみに使用できる機能となっています。

音楽の雑音は消せないのでご注意ください。

あくまで通話がしやすくなる機能となります。

重量は15グラム（ケーブル含む）

同じクラスのワイヤレスイヤホンでも軽いほうの部類です。

重さが気になった事はありません。

まとめ 【SoundPEATS Q35pro】はコスパ最強で高音質・低遅延

価格はQ12の方が安いですが、それを考えても【Q35pro】を購入した方が、断然いいと言い切れます。

気になった方は是非チェックしてみてくださいね！